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妊娠中に敏感肌に…何もつけられない私がたどり着いたケア方法&肌の免疫を上げるヨガ

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妊娠してから、今まで使えていた基礎化粧品が急に合わなくなった…

そんな経験はありませんか?

私も妊娠中、突然肌が敏感になり、スキンケアができなくなった時期がありました。

どんな化粧水を使ってもヒリヒリするし、クリームを塗ってもかゆくなる…。

しみが濃くなった気がするのに何もつけられない…。

それまで使っていた化粧品が使えない日々。

新たに買うにも合わなかったらやだなーと思うし、

何もつけられなくなって、「どうしたらいいの?」と焦る日々でした。

そんな私がたどり着いたのは、「肌のバリア機能を守るシンプルケア」と「肌の免疫を上げるヨガ」。

今回は、私の実体験をもとに、敏感肌でも安心なスキンケア方法と、肌の免疫力を高めるヨガをご紹介します!

 

マヤケル
マヤケル
何もつけられずからっからの肌で過ごしていた時期は気分が萎えました😔


🔹 妊娠中に敏感肌になる理由

妊娠中に肌が敏感になるのは、主に以下のような理由が関係しています。

① ホルモンバランスの変化

妊娠すると、女性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)の分泌量が大きく変わります。

これにより、皮膚のバリア機能が低下し、今まで問題なく使えていた化粧品でも刺激を感じることがあります。

 

② 肌のバリア機能の低下

妊娠中は肌が水分を保持しにくくなり、乾燥しやすい状態に。

乾燥すると外部の刺激を受けやすくなり、敏感肌になりやすくなります。

 

③ 体温上昇&発汗による影響

妊娠中は基礎体温が高くなるため、汗をかきやすくなります。

汗や皮脂が刺激となり、肌トラブルを引き起こすことも。

 


🔹 何もつけられない…そんな時のケア方法

敏感肌になった時は、「とにかくシンプルに」ケアするのがポイント。

余計な刺激を減らし、肌のバリア機能を守りましょう。

 

① 肌に負担をかけない洗顔

洗顔料は使わず、お湯だけで洗う(ぬるま湯洗顔)
朝の洗顔は省略し、夜だけ軽く洗う
タオルで拭くときは優しく押さえるように

② 保湿なしでも潤いをキープする方法

加湿器を使って部屋の湿度を調整する
敏感肌用のシートマスクで負担なく保湿する
オイルやワセリンでシンプルに保湿する(肌に合うかパッチテストを忘れずに)

 

🌿 ルルルンのシートパックは敏感肌にも◎
妊娠中でも使える低刺激タイプのシートマスクを選べば、肌に負担をかけずにしっかり保湿ができます!

 

マヤケル
マヤケル
私のお気に入りは緑🟢のルルルンです。入院する時7枚入りを持って行って重宝しました🎵今度出産を控えた友達がいたらプレゼントにもいいなとおもっています🎵

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🔹 肌の免疫を上げるヨガポーズ5選

肌の免疫を上げるには、「血流を良くすること」「自律神経を整えること」がポイント!

ここでは、肌の調子を整えるのにぴったりなヨガポーズをご紹介します。

1. キャット&カウ(猫と牛のポーズ)

効果: 自律神経を整えてストレスを軽減し、肌荒れを予防。
やり方: 四つん這いになり、息を吸いながら背中を反らし(カウ)、息を吐きながら背中を丸める(キャット)。

2. セツバンダ・アーサナ(橋のポーズ)

効果: 血行を促進し、肌の新陳代謝をアップ!
やり方: 仰向けになり、膝を立てて腰を持ち上げる。

3. バラーサナ(チャイルドポーズ)

効果: 副交感神経を優位にし、リラックス効果で肌の回復を促進。
やり方: 正座になり、上体を前に倒しておでこを床につける。

妊娠中はお腹への圧迫を避けながら、安全にポーズを楽しむことが大切です。そのため、クッションやボルスター(ヨガ用クッション)を使うことで、負担を軽減しながらポーズを深めることができます。

🧘‍♀️ バラアーサナ(子どものポーズ)× クッションアレンジ

子どものポーズはリラックス効果が高く、クッションを使うことで妊娠中でも快適に行えます。

✔ クッションを使ったやさしい方法

1️⃣ 両膝を軽く開き、お腹のスペースを確保する(腰やお腹に負担をかけないため)
2️⃣ クッションを前に置き、上半身を優しく預ける
3️⃣ 片側に顔を向け、ゆっくりと呼吸を整える
4️⃣ 左右を変えてバランスよく行う

 

マヤケル
マヤケル
このアレンジなら、お腹を圧迫せず、背中や腰の緊張を和らげながらリラックスできます。特に妊娠中の腰痛やストレス解消におすすめです🎵

 

4. ねじりのポーズ(スプタ・マツエンドラ・アーサナ)

効果: 内臓の働きを整え、腸内環境を改善。肌荒れ対策にも◎
やり方: 仰向けになり、片膝を曲げて反対側に倒す。

5. シャヴァーサナ(屍のポーズ)

効果: 深いリラックスでストレスを解消し、肌トラブルを予防。
やり方: 仰向けに寝て、ゆっくり深呼吸。

妊娠中にねじりのポーズをする際の注意点

お腹を圧迫しないように、やさしいねじりにする
仰向けで強くねじるポーズ(特にスプタ・マツエンドラ・アーサナ)は避ける
立位や座位で、お腹を広げる方向にねじるポーズならOK
体調に不安がある場合は無理をせず、医師やヨガインストラクターに相談

🟢 バリバリ強くねじるのではなく、「開く」イメージでゆるく行うことが大切

 

マヤケル
マヤケル
強いねじりは血流を妨げたり、お腹に負担をかける可能性があるため、やさしく穏やかに行いましょう🎵

 

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妊娠中は外出が大変なので、家でできるオンラインヨガがぴったり。動画を見ながら、自分のペースでヨガを楽しめます。

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🔹 まとめ & 広告

妊娠中に敏感肌になるのは、ホルモンバランスや肌のバリア機能の低下が原因。

何もつけられなくなった時は、洗顔をシンプルにし、低刺激のシートマスクを活用しましょう。

また、ヨガで血行を促進し、自律神経を整えることで、肌の調子を整えることもできます。

敏感肌ケアとヨガを組み合わせて、妊娠中のスキンケアを快適にしましょう!

 


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